2018年1月7日日曜日

「この味がいいね」と言ったから、一月七日はハタハタ寿司記念日

 『ハタハタ寿司』は秋田の代名詞でもあり、数ある秋田のソウルフードを代表する一品であることは誰もが認めると言っても差し支えないのではあるまいか。事実、秋田への玄関口であるところの秋田空港、そして秋田駅の売店にはハタハタ寿司が年がら年中置いてある。
  つまり、秋田に来たのであれば、文句を言わず黙ってハタハタ寿司を食え、そして秋田を離れるときは、文句を言わず黙ってハタハタ寿司を買って帰れ。と言っているに等しい。
 玄関口からして、そうであるから、すなわち『ハタハタ寿司』=『秋田』と言っても、あながち間違いではない。
 さて、ソウルフードの『ハタハタ寿司』。その作り方ですが、『塩漬け三年、酢八年、本漬け一生』と言われる言い習わしがあるんです。というか、わたくしが言い始めた訳ですが、あながち間違いではない。苦節十年でようやく辿り着きました。どこへ?ですって?
『酢八年』です。平成30年1月7日ようやくその壁を乗り越えることが出来ました。思えば本当に長い長い修行の道のりでありました。大げさではないか!ですって??そんなことはありません。「ふつうに美味しい」、「ふつうに食べられる」と言われるまでに、冗談ではなく、マジメに十年は要しました。 
漬け込みから一か月。樽揚げの瞬間は緊張の一瞬でもあります・・・


ゆえに記念すべき「平成30年1月7日」です。
 そして明日は『第3回目ありそうでなかったハタハタ寿司グランプリ』さて、どこまで上位に食い込めるか!
十一年目にして、ようやく「ふつうに美味い」寿司が出来ました!!

 乞うご期待…





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